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クリスマス

明日はクリスマスイブ!
街中もすっかりクリスマスモード。
うちの家でも昨日から着々とクリスマスの夕食の準備が行われている。



この国では、この時期どの家にいってもクリスマスツリーを飾っている。
昨日久しぶりにドラムの教室に行ったら先生のおうちにもツリーが。

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よくみてみると・・・・・・




飾りが全部タイコだ!!!!!!!笑
さすがドラムの先生!



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街をあるいていてもこの時期ならではのいろんな発見がある。
先日海沿いを歩いている時、ふと頭上に木からぶら下がった貝殻をを発見・・・


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一歩離れてみてみると、櫛やジュースの空箱や空き瓶
いろんなものがぶらさがっている。


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これは・・・・クリスマスツリーだ!





しかも吊り下げている黄色い紐に見覚えが・・・
そう、例のドミニカ人の大好きなラム酒の瓶の周りの紐、ココの部分だ


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こんな風に、ラム酒を飲んだ後の残った紐と、ゴミでできたクリスマスツリーが海沿いには続いていてデコレーションされている。笑

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そして、その木の下には手作りらしき即席のベンチ。


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カメラを片手にじっと見入っている私に「気に入った?」と声をかけてきたのは
海辺沿いでのお昼寝から起き上がったドミニカ人の彼ら。


「恋人たちがクリスマスをロマンチックに過ごせるように僕たちが作ったんだよ!僕たちは彼女がいないから暇だからさ。ハハハ!」と、無邪気な彼らをみてなんだか私は大爆笑。
ドミニカ人は本当に子供みたいなことをしていつも楽しんでいる。



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「みて、あそこは特等席、海の目の前だからね」といわれ、
その指の指すほうをみると瓦礫を組み合わせて作られた
ちょっと立派な椅子が。笑


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ここには十分な電気がないから、日本のようにキラキラのイルミネーションはないけれど、街のあちこちでこんな風にクリスマスムードはたっぷりだ。



クリスマスということで、なぜかオフィスでも毎朝のコーヒーが「お茶」にかわった。
お庭からオレンジやレモンの葉を摘んできて、生姜を加えて沸騰させてお砂糖を入れて出来上がる100%ナチュラルのお茶だ。毎朝お庭のいろんな木の葉で作るので味もいろいろでとってもおいしい!


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スーパーにいくと品揃えも随分かわって、丸焼きにされた豚さんなんかが登場していてギョッとする。


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街を歩いていると「FELIZ NAVIDAD!(メリークリスマス!)」と挨拶が飛び交う。
気さくにポケットからチョコレートや飴をだして友達に配ったりと街中がなんだかウキウキした雰囲気だ。



昨日はオフィスに「メリークリスマス!」といって同僚が私の大好物の「bola de Yuca」をもってきてくれた。
ジュカ芋を湯がいたものを潰してボール状にして中にチーズをいれて揚げたもの。それにマヨネーズとケチャップを混ぜたソースで食べる。油たっぷりで体に良くないことは重々承知だが、コレがとってもおいしいのだ。


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薬局に勤めている仲の良い友達は「まあまあクリスマスだしコーヒーでも飲んでいってよ」と用意してくれたものの、コップがなかったらしく、薬の容器でごちそうしてくれた。
なんだかコーヒーではなくクスリを飲んでる気がしたけど・・・笑


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先日観光省でもクリスマスのイベントがあった。
日本でいう忘年会のようなイメージだが、祭りとなるとココの国の規模は違う。


ドミニカ人は怠け者で働かないわりにイベントやお祭りとなると本領を発揮する。
去年同様、今年もドミニカ全国の観光省スタッフが首都にあつまって盛大にお祝いした。


有名なバンドが揃って生演奏し終始大盛り上がりで
私の好きなグループも来ていたので私も大興奮だった。

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そして終始、踊る、踊る、踊る。
ギュウギュウになっても踊る。


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そしてメインのビンゴゲーム、その景品には驚かされる。
冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコンからはじまり、マイアミ、プエルトリコへの海外旅行に、現金では半年分、1年分の給料支給や、高級車、家やマンションも当たるというのだからなんのことやら・・といったかんじだ。
以前、トイレ掃除のおばあちゃんが海沿いの高級マンションを当てたという話も聞く。


観光省とはいえ幹部以外の給料は決してよくなく、市内ではなく貧困地域に住む人も多いのに、国の機関である省庁がこんなお金の使い方をするなんて政府もやっぱりドミニカ人だなと呆れるが、当たりくじの数はとても多く、みんなの気合の入れようもすごくて、バンバン当たるもんでみんな大盛り上がりだった。



最後は、お偉いさんが調子にのって「明日は仕事休みだーーー!観光省閉めるぞーー!」と大声を張り、「イエエエエエーーーイ!」と歓声があがり、みな夜中までゴリゴリと踊り続けていた。



ドミニカ人をみていると「そんなんでいいんかい!」と思うことばかりだが
彼らはいつもそういう生き方をしている。



イベントといえば私の住むプエルトプラタのカバレテというビーチで、観光省主催のジャズのコンサートがあった。
毎年恒例の音楽イベントで、まさに砂浜に会場を設置しているのですぐそこまで波が押し寄せてくる。
そんな夜の海辺で波の音を聞きながらのジャスコンサートで、とっても素敵なのだ。



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今年はキューバ、プエルトリコ、ベネズエラと中南米の有名な奏者が集まった。
彼らはニューヨークのブロードウェイで演奏していた経験をもつ有名な奏者だ。
本来ならばいくらの立派な金額を払って聴く演奏なのだが、観光省とラム酒の会社が主催といういことで、毎度のこと無料なのだ。

ドミニカ人はそのありがたさを理解しているのだろうかとつくづく疑問に思う。。。



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しかし、そんな大物奏者たちに向かって「ねえねえアレ弾いてよ!!」「いや、あの曲がいいでしょ!」「これ、私の携帯番号よ、いつでも電話して!」「ドミニカ好き!?」「今日のその服に似合ってるよ!」と、まるでご近所さんに話しかけるように一斉に声を飛ばしているドミニカ人をみていると、ありがたさも何も理解していないような気がしてならない。。。


しかも奏者たちもラテン人なので気さくに「ちょっと待って、それもうちょっと後で演奏するから」とか「え?この服?今日ここで買ったんだ!似合ってるだろ?」ってちゃんとマイクで応答している。


つくづく思うが、こちらの人たちは本当に気さくで自由だ。




このような感じで、この国はクリスマスを迎えております。

日本のみなさんも楽しく過ごしていることを願って
みんなに最近の一押しの音楽をクリスマスプレゼント★


今回はラテンの音楽ではなくてYANIIというシンセサイザー奏者がもつオーケストラグループ。
彼はギリシャ出身で作曲家でもあり奏者。
世界的には結構有名な人らしいけれど…日本ではこのジャンルそのものがマイナーなので知名度が低いらしくあまり知られていないみたい。
あまりにも早く複雑で世界中で彼にしか演奏できないといわているれる旋律もあるそうな。


そしてなんとメンバーのバイオリン奏者の1人に日本人女性が!
香月さやかさんという方で、ボーカルや各種パーカッションもこなしてしまうらしい。


とにかくとってもおもしろい音楽!

YANNI


The storm




そして、いま街で流行のレゲトンはコチラ!
踊りたい方はコチラへ

Si no le contesto Plan B



それではみなさん楽しいクリスマスを!!!!
そしてよいお年越しを!

ドミニカ共和国より心を込めて。
Feliz Navidad y ano nuevo!!!



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