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鳥になった日

ドミニカ共和国→パナマ(2時間半)経由→コスタリカ(1時間)に到着。
この5日間の記録を書いていきます。


COSTA RICA12


この国の第一印象としては
コスタリカは発展途上国ではないと思う。


常に電気も水もあるように思えたので地元の人にたずねてみると
電気も水も日々の生活に不自由がないどころか
水は水道水も飲めてしかもおいしいんだとか・・・


ここで活動しているボランティアの友人に聞いても
「うん、何の不自由もないしここは発展途上国じゃないねえー」って言っていた。



街は賑わいオシャレな人たちが行きかう。
街にはかわいいパン屋さんや洋服やさんが並んでいて
ヨーロッパかカナダか欧米のどこかの街を散歩している気分になる。


COSTA RICA13


コスタリカ人はドミニカ人と全然違って
まずちゃんと働いている。
そして落ち着きと教養があり、シャイである印象をうけた。
そしてとても美しいスペイン語を話す。


ドミニカのスペイン語はキタナイと噂には聞いていたが
私のドミニカスペイン語が通じなかったショックよりも
彼らの美しいスペイン語への感動のほうが大きかった。




これは首都のサンホセの様子。
ちょっと休憩。

COSTA RICA8


コスタリカはコーヒーが有名。
ドミニカコーヒーはエスプレッソのような濃さで
砂糖をたっぷり入れてクイッと飲むのに対して
コスタリカコーヒーはまろやかでミルクをたっぷり入れたりして
まったりと楽しむ感じでとても飲みやすい。


これは伝統的なコーヒーのいれ方で
こんなふうにしてポタポタとじっくり。




COSTA RICA15



中南米各国も国によって少し食生活も違う。
彼らは、中南米では定番の芋やプラタノ(バナナの野菜版)に加えて、トルティージャを食べる。
食事は比較的薄味で野菜もよく食べられているようだ。


これがコスタリカの朝ごはん。

COSTA RICA16


食前にコーヒー。そして卵、お米、トルティージャ、チーズにフルーツジュースといったかんじだ。
とってもおいしい。




そしてコスタリカといえば大自然。


首都から3時間ほどいったモンテベルデという街には
火山があり、溶岩なども見られて
その近くではなんと大自然の中で温泉が楽しめる。


今回私が訪れたのがタバコン温泉で、コチラ。
温泉というよりも、ジャングルの中にいて
川の水が温水といった感じだ。

温水といってもしっかり湯気まででていてとても快適。

costa rica 1


中南米の旅行は今回が初めてだが
今まで見たことのなかったいろいろな国の人と出会えて興味深かった。


アメリカ、カナダをはじめ、ドイツ、フランス、エルサルバドル、メキシコ、ブラジル、チリ、エクアドル・・
スペイン語が少しわかるようになったおかげで、今まで見たことのなかった国の人たちと話したりと
うんと世界が広がった気がする。

語学の持つ可能性っていうのはすごいと実感。


しかしやはり世界共通語は英語であいろいろな言語の人たちが集まると
やはり英語に切り替わるのでそうなるとチンプンカンプン・・・

「簡単なスペイン語と英語が話せたらなー」というのはドミ共で観光の仕事を始めてから
飽きるほど何度も痛感してきたのだが
ここにきてまたズッシリと痛感したものだ。


日本語は日本でしか話されないなんて
なんてもったいないものかと思う。


せめて中国や韓国、日本のアジア地域が言語を統一してくれたら
英語やスペイン語と対抗できるくらい強い言語になるのにと
相方とブツブツぼやいた。



こちらは温泉にて
とても元気なメキシコ人のおばあちゃんと。


COSTA RICA14


その後、モンテベルデの山へ。
ここは「火の鳥」で有名なケツアールという幻の鳥が生息する地域で有名。



costa rica2


それが高所恐怖症気味の私も相方も
鳥どころかグラグラ揺れる橋を渡るだけで
精一杯だったのだが、なんと信じられないことに
ガイドもつけずにフラフラ歩いていたら
なんと凄い確率でケツアールに遭遇したのだ。


見られたのは一瞬だったがとってもきれいで
時間が止まったようにうっとり見とれてしまった。


写真はとれなかったけれど
火の鳥ケツアールはこんな鳥。


COSTA RICA6



そして調子にのった私たちは「キャノピー」に挑戦することにした。
これは大自然の中をロープ一本につながれて吊るされた状態で進んでいく・・
つまり「ロープウェイの箱なし」といったかんじだ。


まずはガイドさんの説明。
こんなかんじ。



COSTA RICA3


「なんか楽しそう~」っとういことで私も挑戦。

COSTA RICA4


と調子にのられていたのもつかの間。
せいぜい木と木の間を渡って楽しむものかと思っていたら
高さが半端ではないではないか・・


木の高さなんてものではなく
いくつもの山々をうんと下に見下ろす高さなのだ。
そう、何の音も聞こえない、鳥が飛ぶ高さだ。


その高さに心臓が飛び出そうで声もでなかった。




ビューーーーーーーン!!!と、なんとまあ私の体重も手伝ってスピードも速いこと・・・
この地域を一周するのに2時間半かけて13回も綱一本だけでつながれて
私たちは意識モウロウで山の上を飛んびまわった。

COSTA RICA5


最後の1本なんて500メートルもあって
はるか遠い足元に山をいくつも越えた。


全てわたり終えたあと、
ガイドと相方に手を引かれて
ガクガク震える膝をよそに
その後なぜか間違えて「ターザン」にまで手を出してしまい
意識がふっとびそうになってしまった。


今考えると思い出すだけでも恐ろしい。
多分精神的にも身体的にも麻痺していたんだと思う。


でも、鳥の世界を知った。
山と雲の間の空の空間は風も音もなく
とてつもなく広く青く、海の中の世界のようでもあった。




COSTA RICA7


とりあえず、今無事に生きているので
問題はなかったというこで。


そして今日はアントニオ国立公園へいって
自然のイグアナやナマケモノをみてきた。


COSTA RICA10


野生のお猿さんもいて
ゴロゴロ寝たり、ココナッツを食べたり
自然のなかで自由に楽しそうにしていた。


COSTA RICA11


自由奔放に遊びまわる野生のお猿さんたちをみていると
ドミニカ人を思い出さずにはいられなかった。
みんな元気だろうか。


今は朝の3時半だ。
早朝5時のバスでニカラグアというところへ向かうので
あと30分後にはでないと・・


コスタリカからニカラグアまではバスで8時間で20USドル。
まだまだ書き足りないけれどとりあえずいってきます。




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コメント

火の鳥のモデル

ケツァル見えたんだ~!!
おめでとうございます。
今年はツイテルいうことで。
もしくは今年の運を使い切りました?

飯はどうでしたか?
コスタリカを始め、中米は美味しくないイメージがあります。

Ernesto

ケツァル見えたんよ!!
サーって木と木の間を空を切るみたいに飛んでって
なんだか流れ星をみるような感じやったよ。

ごはんおいしかったよ!
コスタリカは野菜がよくでてたし
ニカラグアは一番おいしかった!

どこにいってもトルティージャがでてきてたけど
ドミ共はドルティージャたべないよん。

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