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ドミ共の日常

ドミニカ共和国に住み始めて8ヶ月が経って
だいぶ感覚がこの国に慣れてきた。

それでも普段目にする日常の風景で
おもしろいなーって思うことは多々あって
そんな風景を日記にしてみます~。









例えばここはお店のベルト売り場・・

ベルト




これは鍋売り場・・

なべ




道端に盛られているバナナの山(売り物)・・

プラタノの山



店員も整頓しようとしないし
客も特に整頓してほしいとも思っていない。





そしてお店の外に出ると犬ではなく
ロバが電柱につながれていたりする。

ロバ




その辺の道にはニワトリがよく歩いていて
ニワトリさんたちはバイクタクシーに一緒に乗っていたりもする。

POLLO.jpg




ニワトリさんは人間と一緒にバスで移動もする。
移動中はダンボールの中でちゃんとおとなしくしている。

にわとり




そんな移動手段のバスだが
この国のバスはガス欠で止まったりする。

つい先日も他の県を視察にガス欠でバスが動かなくなり
場所も名前もわからない山道でホイッと降ろされたが
もうすっかり「またか~」といった感じだ。



迷子


この国ではいくらちゃんと計画をたてても
こんな様子なので予定通り進むことはまずないので
基本的にドミニカ人に計画性は全く無いのも
そう考えればいたって自然のように思える。





音楽の国、ドミニカ共和国では街にはこんな車が走っている。

音楽

大きなスピーカーをいくつも積んで
夜でも朝でもおかまいなしに
ガンガンにノリノリの音楽を流しながら通り過ぎていく。






街には原付も走っている。
車もバイクも基本的に乗れるだけ乗るので
原付の4人乗りだって平気だ。

原付




先日バイクタクシーで右足のふくらはぎを火傷をした。

やけど

家で石鹸水を作って家まで持ってきてくれたり
近所からアロエを摘んできてくれたり
友達の薬剤師の彼女は10日間毎日仕事でない日も出勤して治療してくれたり
ドミニカ人は本当にとてもやさしい。


日本だったら病院に行って終わるだけのことだが
でもドミニカ人はお金や時間がなくても
その時自分ができることを精一杯してくれる。


「火傷の跡に残るのがいやだ~!」と嘆く私に「ドミニカ共和国での時間を忘れないように神様がみきに残してくれたんだね」って、嬉しそうなドミニカ人。





そんなこんなでどこまでも陽気なドミニカ人は
仕事に関してもひどく適当だったりする。


先日隣の県の観光省を挨拶と調査のため訪れた。
彼は責任者のラモン。
陽気で笑顔の素敵なドミニカ人。

IMGP0321.jpg




彼はビーチに着くなりお昼寝を始めた。

仕事中


「あんまり働くと早く歳をとるよ!」と眠気眼で昼寝を私に進めるラモン。
「でもせっかく来たし調査しないと・・」と困惑する私に
「みき、明日働けばいい!明日もお昼ねしてしまったら明後日働けばいいよ!」
というむちゃくちゃな説得のもと私もビーチですっかり熟睡してしまった。


1時間後、まんべんの笑みでビールを片手に持った彼に起こされ
乾杯した後、彼は2度寝に入った・・・。



私は最近まで中南米の国の人たちはどの国もこういう国民性かとおもっていたら
調整員や隊員の中南米の国をよく知る人たちから聞くところによると
ドミニカ人のこのいい加減な国民性は中南米のなかでも特別らしい。


中南米でも海に囲まれていない国や
アフリカのような砂漠気候と違って
ドミニカ共和国はカリブ海に囲まれた島国特有のトロピカルの気候に恵まれていて
何もしなくても山にはおいしいフルーツや野菜がなる。



つまり働かなくても食べていけてしまうのだ。




例えばバナナやプラタノなんて家の裏とか庭とか
その辺に生えている。

platano.jpg




道路沿いにはサトウキビ畑が延々と続いて
自然のおいしいサトウキビがいつでも食べられる。

satou.jpg




山にいけばたくさんの果物の木がなっている。
先日、日本では見たことのない特大のグレープフルーツをみつけた。
最高に甘くてジューシーでおいしい!

kakao.jpg



これはチョコレートの素になるカカオ。
種なんて甘くてとてもおいしい!

カカオ



シーズンになると山には拾いきれないほどのたくさんのマンゴーが落ちている。

マンゴー



そしてこれはコーヒーの豆。
cafe.jpg


ドミニカ共和国のコーヒーは世界で2番目においしいのだそう。
1位はコロンビアで3位がブラジル。




何もしなくてもこの恵まれた気候のおかげで
この島国にはおいしい食べ物が生るので
アフリカの子供のように栄養失調になったり
餓死したりすることはない。



トロピカルの気候に恵まれ
青い海と緑の自然に囲まれて
音楽と踊りを文化とするドミニカ人。


luperon.jpg



楽しいことと同じくらい
呆れることも、イライラすることも、信じられないことも多々あるけれど
日本の反対側にあるこの国の文化を今後も楽しんでいけたらなーって思う。




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コメント

はじめまして。ドミニカ共和国について知りたいと思い検索したらこのページに出会いました。日常を綴ったブログはとても興味深いです。私は来年の三月にプンタカーナに行く予定です。ほとんどホテルから出ることはないと思うので本当のドミニカ共和国を知る機会はあまりありませんが、みきさんのブログを読んだら一歩心がドミニカ共和国に近づいた気がします。これからも読ませて戴きますね。応援しています!!

K子さん

K子さん、こちらこそ、はじめまして。

ドミニカ共和国の日本人のに入国者数は年間たったの1000人弱しかいなくてしかもほとんどがJICA関係者だとういうのに、K子さんがなぜドミ共に来られるのか観光隊員という職業柄、私も興味深いところです。

プンタカーナとはとってもいいチョイスですね!
今ドミ共で一番のぼり盛りの人気リゾートです。

近くのバジャイベやイグウェイにはイベントの手伝いでいったことがあるんですが、プンタカーナはまだ行ったことがなくて来年の春あたりに視察で行く予定です。

もしK子さんより早く行く機械があれば、なにか事前情報など旅行のお手伝いができれば嬉しいです。





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