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2011年!!

日本はそろそろ今頃年越しかな。


我が家では日本の家族や友達からはるばる届いたプレゼントを子供たちに渡して
大喜びの彼女たちと楽しくクリスマスを過ごしました★

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みんなドレスアップしてかわいらしく着飾って
夕食を食べて踊って・・♪


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12月24日、クリスマスイブは長女ナティーのお誕生日。
ナティーという呼び名はあだ名で、彼女のの名前は「Natividad」、クリスマスという意味だ。



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クリスマスのあとは、唯一近くの任地に住む同期に誘われて
彼女が演奏するということで、そのクリスマスコンサートに参加してきた。


彼女の任地では市役所が無料でサックスを始めいろいろな楽器ののクラスを毎日提供していて、サックス漬けの生活をしている彼女は、この国で始めたとは思えないほど流暢に演奏していた。


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私の任地でもギター、ドラム、ピアノ、絵画、バレー・・と
市民はいろいろな市役所主催のクラスを無料で受けられる。
とってもいいシステムだなと思う。


日本でサックスの個人レッスンを受けようものなら
相場で1時間8000円するというから驚きだ。


もう1人、この国で初めて楽器を始めた同期がいて、彼はバイオリンなのだが、毎日寝る前に4時間練習しているとかで最近ではもう情熱大陸の旋律を演奏できるようになったというからビックリ。


日本では音楽を聴くのにも演奏するのにもとてもお金がかかるが、この国では生活の一部なので身近に感じるぶんとっても始めやすいのだ。それと日本のように仕事に追われる生活を送ってはいないので、自分の好きなことを楽しむ気持ちの余裕と時間があるのがいいなーと思う。



今日本は2011年、こちらはまだ2010年。
2011年がみんなにとって幸せな1年になりますように。




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今回の音楽はスペシャルバージョン!
2010年のドミニカ共和国音楽ランキング1位から25位までをお届けします★
ラテン音楽に興味のある方はchequea!!


おすすめは5、7、9、16、24、25!




1 Que Mujer Tan Chula

2 Desesperado

3 Plomo Plomo - El Negro 5 Estrellas

4 Hector Acosta "El Torito" - Me duele la cabeza

5 Aventura - El Malo

6 Joe veras - atrevete

7 Prince Royce - Stand By Me

8 FERNANDO VILLALONA,UN HOMBRE NUEVO

9Tono Rosario- Toma Lo Que Te Mande

10 Eddy Herrera - Lo perdi todo

11 Juan Luis Guerra "Bachata en Fukuoka"

12 Tito Swing - Hablan de todos

13 Yoskar Sarante - Escobita Nueva

14 El Chaval - Intentare Olvidarte

15 Secreto Biberón - Toy Killao

16 OMEGA EL FUERTE -SI TU QUIERES

17 sigue tu vida - frank reyes

18Doble T & El Crock "Los Pepes" - La Gorda

19 Raulin Rodriguez - Llamame

20 Jose Pena Suazo Banda Gorda- Te Amo Tanto

21 CHERITO - NO SE DONDE

22 Pablo Piddy - Si tu Quiere Dembow

23 Toño Rosario - Que Calor

24 Alejandro Fernández - Se Me Va La Voz

25 JULIANA - ESTUPIDO

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クリスマス

明日はクリスマスイブ!
街中もすっかりクリスマスモード。
うちの家でも昨日から着々とクリスマスの夕食の準備が行われている。



この国では、この時期どの家にいってもクリスマスツリーを飾っている。
昨日久しぶりにドラムの教室に行ったら先生のおうちにもツリーが。

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よくみてみると・・・・・・




飾りが全部タイコだ!!!!!!!笑
さすがドラムの先生!



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街をあるいていてもこの時期ならではのいろんな発見がある。
先日海沿いを歩いている時、ふと頭上に木からぶら下がった貝殻をを発見・・・


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一歩離れてみてみると、櫛やジュースの空箱や空き瓶
いろんなものがぶらさがっている。


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これは・・・・クリスマスツリーだ!





しかも吊り下げている黄色い紐に見覚えが・・・
そう、例のドミニカ人の大好きなラム酒の瓶の周りの紐、ココの部分だ


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こんな風に、ラム酒を飲んだ後の残った紐と、ゴミでできたクリスマスツリーが海沿いには続いていてデコレーションされている。笑

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そして、その木の下には手作りらしき即席のベンチ。


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カメラを片手にじっと見入っている私に「気に入った?」と声をかけてきたのは
海辺沿いでのお昼寝から起き上がったドミニカ人の彼ら。


「恋人たちがクリスマスをロマンチックに過ごせるように僕たちが作ったんだよ!僕たちは彼女がいないから暇だからさ。ハハハ!」と、無邪気な彼らをみてなんだか私は大爆笑。
ドミニカ人は本当に子供みたいなことをしていつも楽しんでいる。



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「みて、あそこは特等席、海の目の前だからね」といわれ、
その指の指すほうをみると瓦礫を組み合わせて作られた
ちょっと立派な椅子が。笑


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ここには十分な電気がないから、日本のようにキラキラのイルミネーションはないけれど、街のあちこちでこんな風にクリスマスムードはたっぷりだ。



クリスマスということで、なぜかオフィスでも毎朝のコーヒーが「お茶」にかわった。
お庭からオレンジやレモンの葉を摘んできて、生姜を加えて沸騰させてお砂糖を入れて出来上がる100%ナチュラルのお茶だ。毎朝お庭のいろんな木の葉で作るので味もいろいろでとってもおいしい!


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スーパーにいくと品揃えも随分かわって、丸焼きにされた豚さんなんかが登場していてギョッとする。


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街を歩いていると「FELIZ NAVIDAD!(メリークリスマス!)」と挨拶が飛び交う。
気さくにポケットからチョコレートや飴をだして友達に配ったりと街中がなんだかウキウキした雰囲気だ。



昨日はオフィスに「メリークリスマス!」といって同僚が私の大好物の「bola de Yuca」をもってきてくれた。
ジュカ芋を湯がいたものを潰してボール状にして中にチーズをいれて揚げたもの。それにマヨネーズとケチャップを混ぜたソースで食べる。油たっぷりで体に良くないことは重々承知だが、コレがとってもおいしいのだ。


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薬局に勤めている仲の良い友達は「まあまあクリスマスだしコーヒーでも飲んでいってよ」と用意してくれたものの、コップがなかったらしく、薬の容器でごちそうしてくれた。
なんだかコーヒーではなくクスリを飲んでる気がしたけど・・・笑


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先日観光省でもクリスマスのイベントがあった。
日本でいう忘年会のようなイメージだが、祭りとなるとココの国の規模は違う。


ドミニカ人は怠け者で働かないわりにイベントやお祭りとなると本領を発揮する。
去年同様、今年もドミニカ全国の観光省スタッフが首都にあつまって盛大にお祝いした。


有名なバンドが揃って生演奏し終始大盛り上がりで
私の好きなグループも来ていたので私も大興奮だった。

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そして終始、踊る、踊る、踊る。
ギュウギュウになっても踊る。


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そしてメインのビンゴゲーム、その景品には驚かされる。
冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコンからはじまり、マイアミ、プエルトリコへの海外旅行に、現金では半年分、1年分の給料支給や、高級車、家やマンションも当たるというのだからなんのことやら・・といったかんじだ。
以前、トイレ掃除のおばあちゃんが海沿いの高級マンションを当てたという話も聞く。


観光省とはいえ幹部以外の給料は決してよくなく、市内ではなく貧困地域に住む人も多いのに、国の機関である省庁がこんなお金の使い方をするなんて政府もやっぱりドミニカ人だなと呆れるが、当たりくじの数はとても多く、みんなの気合の入れようもすごくて、バンバン当たるもんでみんな大盛り上がりだった。



最後は、お偉いさんが調子にのって「明日は仕事休みだーーー!観光省閉めるぞーー!」と大声を張り、「イエエエエエーーーイ!」と歓声があがり、みな夜中までゴリゴリと踊り続けていた。



ドミニカ人をみていると「そんなんでいいんかい!」と思うことばかりだが
彼らはいつもそういう生き方をしている。



イベントといえば私の住むプエルトプラタのカバレテというビーチで、観光省主催のジャズのコンサートがあった。
毎年恒例の音楽イベントで、まさに砂浜に会場を設置しているのですぐそこまで波が押し寄せてくる。
そんな夜の海辺で波の音を聞きながらのジャスコンサートで、とっても素敵なのだ。



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今年はキューバ、プエルトリコ、ベネズエラと中南米の有名な奏者が集まった。
彼らはニューヨークのブロードウェイで演奏していた経験をもつ有名な奏者だ。
本来ならばいくらの立派な金額を払って聴く演奏なのだが、観光省とラム酒の会社が主催といういことで、毎度のこと無料なのだ。

ドミニカ人はそのありがたさを理解しているのだろうかとつくづく疑問に思う。。。



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しかし、そんな大物奏者たちに向かって「ねえねえアレ弾いてよ!!」「いや、あの曲がいいでしょ!」「これ、私の携帯番号よ、いつでも電話して!」「ドミニカ好き!?」「今日のその服に似合ってるよ!」と、まるでご近所さんに話しかけるように一斉に声を飛ばしているドミニカ人をみていると、ありがたさも何も理解していないような気がしてならない。。。


しかも奏者たちもラテン人なので気さくに「ちょっと待って、それもうちょっと後で演奏するから」とか「え?この服?今日ここで買ったんだ!似合ってるだろ?」ってちゃんとマイクで応答している。


つくづく思うが、こちらの人たちは本当に気さくで自由だ。




このような感じで、この国はクリスマスを迎えております。

日本のみなさんも楽しく過ごしていることを願って
みんなに最近の一押しの音楽をクリスマスプレゼント★


今回はラテンの音楽ではなくてYANIIというシンセサイザー奏者がもつオーケストラグループ。
彼はギリシャ出身で作曲家でもあり奏者。
世界的には結構有名な人らしいけれど…日本ではこのジャンルそのものがマイナーなので知名度が低いらしくあまり知られていないみたい。
あまりにも早く複雑で世界中で彼にしか演奏できないといわているれる旋律もあるそうな。


そしてなんとメンバーのバイオリン奏者の1人に日本人女性が!
香月さやかさんという方で、ボーカルや各種パーカッションもこなしてしまうらしい。


とにかくとってもおもしろい音楽!

YANNI


The storm




そして、いま街で流行のレゲトンはコチラ!
踊りたい方はコチラへ

Si no le contesto Plan B



それではみなさん楽しいクリスマスを!!!!
そしてよいお年越しを!

ドミニカ共和国より心を込めて。
Feliz Navidad y ano nuevo!!!



広島とドミニカ共和国

ドミニカ共和国は国技といわれるほど野球は盛んだ。
唯一この国に来る前から知っていたドミニカ共和国の情報の一つに「広島カープのアカデミーがドミニカ共和国のどこかにあるらしい」ということがあった。


出国前に、広島の呉のコーヒーショップで「ドミニカープ」というコーヒーのメーカーを見かけて、広島とドミニカ共和国のささやかな繋がりに興奮したのもよく覚えている。



カープアカデミーオブベースボールは、野球の盛んなドミニカ共和国において、プロ野球で通用する若手有望選手の育成をめざして、カープ球団が運営する野球学校で、首都から車で1時間半のサンペドロ・デ・マコリスという街にある。選手は敷地内の寮に住んでおり、生活費や日本への交通費など全て広島カープが負担しているのだそうだ。すでに、日本球界のみならず米大リーグで活躍中の選手を輩出していて、注目を集めている。



というわけで、先日いい機会があって
韓国人ボランティアの友達と一緒に訪れた。


入り口はこちら。
門番もいて誰でも入れないようになっている。

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事務所には広島カープの社員(日本人)の方が3人ほど駐在されており
他にドミニカ人スタッフもみかけた。


館内には日本の新聞記事や写真などが飾られてあった。

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もちろんドミニカ共和国出身の選手の活躍記事も。

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広い敷地内を5分ほど歩き続けると選手たちの練習風景がみえてきた。


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私たちを見て、陽気な選手たちが「コンニチハ!」と日本語の挨拶で迎えてくれた。

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練習所に到着すると一人の同じ歳くらいの日本か女性が座って練習を見学していた。
話をきいてみると野球もカープも大好きなんだとかで、1人旅でここのアカデミーを見るためにわざわざ日本から訪れてきたという。
どこでスペイン語を覚えたのか聞くと、ここに来るために勉強したというから驚いた。
地球の反対側までリュックサックひとつででて来る勇気も語学力にしても
何かを「好き」というエネルギーは人をたくましくさせるものだと感心した。



というわけで、早速練習風景を見学させてもらった。

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立ってみていると「ここに座りなよと」「喉渇いてない?水いる?」と、みんなとても気さくだ。
日本に行ったことのある選手も多く「広島に住んでいたよ」と話すと、「ヒロシマ、オモシロイ、スキ。 ナガサキ、キライ、オモシロクナイネ」と、うれしそうに片言の日本語を話す。

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一番驚いたのはみんな背が高い。
長身の私もスッポリ埋もれてしまうサイズだった。


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いつか大舞台に立つことを夢見てガツガツやっている・・という印象全くなく、練習風景はとても穏やかで「このあとココ(ココナッツジュース)飲もうぜ」とか「昨日ギター弾いて見たんだ」とか、キャッチボールをしながらそんな会話も聞こえてきた。


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いつか日本のTVで彼らの活躍が見られたら嬉しいなーって思った!






今回の音楽は、ドミニカ人歌手Juan Luis Guerraが歌う「BACHATA EN フクオカ」という曲。
彼は日本の福岡でコンサートをしてこともあり、その際に歌った、福岡をテーマに歌った曲で中南米のグラミー賞も受賞している。

こちらで日本人というと出身は「トウキョウ?フクオカ?」と聞かれるほど
ドミニカ共和国ではこの曲の影響で福岡の知名度はとっても高い。



Bachata en Fukuoka

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