スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニカラグアという国

ニカラグアという国について唯一聞いていた情報が
中南米の国の中でも「最貧国の国」ということ。


興味はあったけれど全くイメージのわかないまま立ち寄ってみた
ニカラグアという国。



コスタリカからニカラグアまでは陸路で移動し
バスで8時間。
入国手続きに2時間ほどかかったので実際は6時間ちょっと。


入国中審査中に私の荷物の札がなくなってゴソゴソと探していたら
入国審査官に「探さなくていい、問題なく通してあげるからお金をくれ」と
小声でいわれて入国早々ドキッとしたりもした。



入国の待ち時間に路上ニカラグア人のおばちゃんから
ハンモックを買った(5$)。
将来のおうちの庭につけて昼寝をする予定.



nica2.jpg



ニカラグアに無事入国して
降りたバス停がここ。


何もなかった。。。


最貧国ときいていて構えていたが
お隣の国コスタリカとは全く似つかず
むしろドミニカ共和国になんとなく雰囲気が似ているので
少し驚き、親近感がわく。


nica1.jpg



ここからグラナダ行きに乗り換えて40分後に
首都マナグアから45キロ離れた
目的地の「ニカラグアの古都」グラナダに到着。

グラナダはスペイン人がニカラグアで最初に創設した町で
想像以上にとてもかわいらしく綺麗な町並。


nica5.jpg


コロニアルの町並みがきれいに残っていて
中世の一場面のような景色が続く。



nica4.jpg


早速ホテル探し。
目星をつけていたホテルが改装中だったので
その近くの同じようなホテルに泊まることに。


それがなんともかわいらしいホテルなこと!
ホテルの入り口の壁には門のペイントが。


nica6.jpg



どのホテルも小規模のこじんまりしたホテルだが
中に入ると絵本の中に混じりこんだような
こんなかわいらしい内装。


nica7.jpg



小さなプールも併設。
1泊朝食付きで30ドルとは思えない快適さ。


nica10.jpg


部屋の中はこちら。
とっても可愛い!


nica9.jpg


3階のバルコニーからのニカラグアの景色がこちら。
プレハブの屋根の上に瓦が並べられてあるという
中南米では見慣れない景色が楽しめる。



屋根の向こうには教会や火山やみえる。




nica11.jpg


朝食なんて小鳥のさえずりを隣に
こんな素敵なところで。


nica8.jpg


ニカラグアの朝食はこちら。
パンとフルーツか
豆ご飯とたまご。


そして中南米の朝食にはずせない
コーヒーももちろん。



nica12.jpg



ちなみに昼食はこちら。
ニカラグアの食事はとてもおいしかった。


そしてドミニカ共和国やコスタリカと比較して
3分の1ほどの信じられないほどの物価の安さ。





nica15.jpg


ニカラグア人はどんな人たちだろうかと思っていたら
こちらもドミニカ共和国と同じく混血が多くみられる。


印象的だったのがニカラグアのおばちゃんたちが
こんなエプロンをつけているのを町でよく見かけた。


nica14.jpg


エプロンにはたくさんの大きなポケットがついていて
この中に電卓や本やリンゴなどいろんなものが入っていた。


市場の方へでかけると、観光地域とは全く違った
現地の雑多とした生活があふれていた。



nica18.jpg




市場の近くで現地の子供達をみかける。

nica21.jpg


恥ずかしそうにじっとこっちを見つめる子供たち。

世界共通で子供って素直で本当にとってもかわいい。
無邪気な笑顔をみせたり
たまに大人のような顔をしたりして驚かされる。



nica20.jpg



バス停がわからず迷子になったときに
一緒に歩いて連れて行ってくれた青年、18歳。



nica17.jpg






おみやげやさんのニカラグア人の女性。

nica13.jpg





ニカラグアにはカラフルな手工芸のおみやげがたくさんあって
皮製品なんて信じられないほど安くかわいらしいものが
たくさん売られている。

おみやげはどれもニカラグア人の手作りで
鉛筆の下書きの跡や
糸のほつれなど所々に
一生懸命さと温かさがにじみでている。

街にはたくさんのハンモック屋さんもみかける。


nica19.jpg



この国では主な交通手段のうちのひとつに馬車がある。

ドミニカ共和国でも馬はよく見かけるが
ここまで車と同じような感覚で
街に馬車が浸透しているのには驚いた。


nica16.jpg


そして街を走る公共のバスは
アメリカかどこかから寄付されたのか流れてきたのか
黄色のスクールバスなのがとてもおもしろかった。

ここはバスの停留所。



nica22.jpg


そして一番驚いたのが自転車をたくさんみかけた。
中南米で自転車を交通手段としてつかっているのは
とっても珍しいと思う。



nica23.jpg


ニカラグアは全く時間が足りず
まだまだ観足りなかった。
とてもおもしろい国だった。

たしかにコスタリカと比べて
隣の国に位置するとは思えないほど
貧しい地域も見られたが
ドミニカ共和国より発展しているような気もした。


もしかしたら私は想像以上に
中南米のなかでも発展途上の国で
生活しているのかもしれない。

ニカラグアには3日間滞在して
首都からパナマに向かう。


nica25.jpg


首都行きのバスの中で
肩に小鳥をのせた少女をみる。


nica24.jpg



首都は危険なので出歩くことはできず
タクシーで30分ほど空港までの間車窓を観光して
パナマへ飛行機で向かう。



スポンサーサイト

鳥になった日

ドミニカ共和国→パナマ(2時間半)経由→コスタリカ(1時間)に到着。
この5日間の記録を書いていきます。


COSTA RICA12


この国の第一印象としては
コスタリカは発展途上国ではないと思う。


常に電気も水もあるように思えたので地元の人にたずねてみると
電気も水も日々の生活に不自由がないどころか
水は水道水も飲めてしかもおいしいんだとか・・・


ここで活動しているボランティアの友人に聞いても
「うん、何の不自由もないしここは発展途上国じゃないねえー」って言っていた。



街は賑わいオシャレな人たちが行きかう。
街にはかわいいパン屋さんや洋服やさんが並んでいて
ヨーロッパかカナダか欧米のどこかの街を散歩している気分になる。


COSTA RICA13


コスタリカ人はドミニカ人と全然違って
まずちゃんと働いている。
そして落ち着きと教養があり、シャイである印象をうけた。
そしてとても美しいスペイン語を話す。


ドミニカのスペイン語はキタナイと噂には聞いていたが
私のドミニカスペイン語が通じなかったショックよりも
彼らの美しいスペイン語への感動のほうが大きかった。




これは首都のサンホセの様子。
ちょっと休憩。

COSTA RICA8


コスタリカはコーヒーが有名。
ドミニカコーヒーはエスプレッソのような濃さで
砂糖をたっぷり入れてクイッと飲むのに対して
コスタリカコーヒーはまろやかでミルクをたっぷり入れたりして
まったりと楽しむ感じでとても飲みやすい。


これは伝統的なコーヒーのいれ方で
こんなふうにしてポタポタとじっくり。




COSTA RICA15



中南米各国も国によって少し食生活も違う。
彼らは、中南米では定番の芋やプラタノ(バナナの野菜版)に加えて、トルティージャを食べる。
食事は比較的薄味で野菜もよく食べられているようだ。


これがコスタリカの朝ごはん。

COSTA RICA16


食前にコーヒー。そして卵、お米、トルティージャ、チーズにフルーツジュースといったかんじだ。
とってもおいしい。




そしてコスタリカといえば大自然。


首都から3時間ほどいったモンテベルデという街には
火山があり、溶岩なども見られて
その近くではなんと大自然の中で温泉が楽しめる。


今回私が訪れたのがタバコン温泉で、コチラ。
温泉というよりも、ジャングルの中にいて
川の水が温水といった感じだ。

温水といってもしっかり湯気まででていてとても快適。

costa rica 1


中南米の旅行は今回が初めてだが
今まで見たことのなかったいろいろな国の人と出会えて興味深かった。


アメリカ、カナダをはじめ、ドイツ、フランス、エルサルバドル、メキシコ、ブラジル、チリ、エクアドル・・
スペイン語が少しわかるようになったおかげで、今まで見たことのなかった国の人たちと話したりと
うんと世界が広がった気がする。

語学の持つ可能性っていうのはすごいと実感。


しかしやはり世界共通語は英語であいろいろな言語の人たちが集まると
やはり英語に切り替わるのでそうなるとチンプンカンプン・・・

「簡単なスペイン語と英語が話せたらなー」というのはドミ共で観光の仕事を始めてから
飽きるほど何度も痛感してきたのだが
ここにきてまたズッシリと痛感したものだ。


日本語は日本でしか話されないなんて
なんてもったいないものかと思う。


せめて中国や韓国、日本のアジア地域が言語を統一してくれたら
英語やスペイン語と対抗できるくらい強い言語になるのにと
相方とブツブツぼやいた。



こちらは温泉にて
とても元気なメキシコ人のおばあちゃんと。


COSTA RICA14


その後、モンテベルデの山へ。
ここは「火の鳥」で有名なケツアールという幻の鳥が生息する地域で有名。



costa rica2


それが高所恐怖症気味の私も相方も
鳥どころかグラグラ揺れる橋を渡るだけで
精一杯だったのだが、なんと信じられないことに
ガイドもつけずにフラフラ歩いていたら
なんと凄い確率でケツアールに遭遇したのだ。


見られたのは一瞬だったがとってもきれいで
時間が止まったようにうっとり見とれてしまった。


写真はとれなかったけれど
火の鳥ケツアールはこんな鳥。


COSTA RICA6



そして調子にのった私たちは「キャノピー」に挑戦することにした。
これは大自然の中をロープ一本につながれて吊るされた状態で進んでいく・・
つまり「ロープウェイの箱なし」といったかんじだ。


まずはガイドさんの説明。
こんなかんじ。



COSTA RICA3


「なんか楽しそう~」っとういことで私も挑戦。

COSTA RICA4


と調子にのられていたのもつかの間。
せいぜい木と木の間を渡って楽しむものかと思っていたら
高さが半端ではないではないか・・


木の高さなんてものではなく
いくつもの山々をうんと下に見下ろす高さなのだ。
そう、何の音も聞こえない、鳥が飛ぶ高さだ。


その高さに心臓が飛び出そうで声もでなかった。




ビューーーーーーーン!!!と、なんとまあ私の体重も手伝ってスピードも速いこと・・・
この地域を一周するのに2時間半かけて13回も綱一本だけでつながれて
私たちは意識モウロウで山の上を飛んびまわった。

COSTA RICA5


最後の1本なんて500メートルもあって
はるか遠い足元に山をいくつも越えた。


全てわたり終えたあと、
ガイドと相方に手を引かれて
ガクガク震える膝をよそに
その後なぜか間違えて「ターザン」にまで手を出してしまい
意識がふっとびそうになってしまった。


今考えると思い出すだけでも恐ろしい。
多分精神的にも身体的にも麻痺していたんだと思う。


でも、鳥の世界を知った。
山と雲の間の空の空間は風も音もなく
とてつもなく広く青く、海の中の世界のようでもあった。




COSTA RICA7


とりあえず、今無事に生きているので
問題はなかったというこで。


そして今日はアントニオ国立公園へいって
自然のイグアナやナマケモノをみてきた。


COSTA RICA10


野生のお猿さんもいて
ゴロゴロ寝たり、ココナッツを食べたり
自然のなかで自由に楽しそうにしていた。


COSTA RICA11


自由奔放に遊びまわる野生のお猿さんたちをみていると
ドミニカ人を思い出さずにはいられなかった。
みんな元気だろうか。


今は朝の3時半だ。
早朝5時のバスでニカラグアというところへ向かうので
あと30分後にはでないと・・


コスタリカからニカラグアまではバスで8時間で20USドル。
まだまだ書き足りないけれどとりあえずいってきます。




中南米のいろいろ

2月。



毎週末全国各地でお祭りがあって
国全体をあげて終始とても賑やかだった。




私の任地で大雨があり
何件かの家が浸水して
家具やベットが道路を流れる
洪水があった。




観光関係者や住民の人たちを対象に
毎週金曜、日本語教室をはじめた。





観光省オフィスの私のパソコンと
日本から持参していたパソコンが
両方とも壊れて日記の更新どころか
活動に支障がでる、とても不便な生活が始まった。





出張で観光発展途上の田舎の地域へ視察へいって
電気や水がないというレベルではなく
お風呂は石鹸を片手に川で・・・
トイレは草に隠れて・・・
といった、わずかなプライドも全部捨てて
「猿」のような生活を初めて体験した。





ずっと前から気になっていた
「サーフィン」をかじりはじめた。





気がついたら
3キロ太っていた。





28歳になって
みんなからお祝いしてもらえて
心から幸せで
とても嬉しかった。






そして今日私は
ドミニカ共和国に到着した時ぶり
およそ1年ぶりに飛行機に乗った。




頭からお尻まですっぽり隠れてしまうような大きなリュックを背負って
始めてのバックパック旅行というやつで
友達と2人で私はいま「コスタリカ」という
名前は聞いたことがあるが
何があるのか未だにまだよくわからない国にいる。




とりあえず相方の彼女は
コスタリカには手塚治の漫画に登場する「火の鳥」がいるから
それが見たいと双眼鏡を片手に張り切っている。




噂によると火山の近くに温泉がわいていたりなんかするらしいので
私は是非、その温泉とやらでホッコリしたいと思っている。





そして6日後にはここを発って
地図で見てコスタリカのお隣にある国ということだけは知っている
「ニカラグア」へ行く。


なんだか国名というより昆虫の名前のような・・
その程度のイメージしかわかないけれど
興味がないことは無い、この国で3日間過ごす。



その後「パナマ」へ向かい
やっと有名どころの「パナマ運河」を見てきっと満足して
なんとかというパナマの貴重な民族たちに是非お会いして
ドミニカ共和国に戻るという12日間の旅の予定だ。




こういったバックパック旅行の場合
ある程度の下調べがあったほうが要領よくまわれるのだが

私はおとついの出国2日前まで活動費の予算の清算に追われ
ギリギリで提出を終えた瞬間に
頭から煙を噴き上げるように発熱して寝込み
昨日朝一で病院へ駆け込み
お尻やら腕やらプスプスと注射を打たれる始末。



結局何の情報も持たずまま
パスポートと風邪薬を両手に握って
フラフラと今日コスタリカに到着したところだ。




なんだか・・情けない!
・・・が、しょうがない。




これはもう
相方に頑張ってもらうしかないということで
相方!
よろしくっ!!



そんなこんなで
無計画のまま到着してしまったものの
空港に到着した時点でとても驚いた。



同じ中南米なのにコスタリカはドミニカ共和国と
全く国の雰囲気が違うようだ。




まずコスタリカは
黒人混血のドミニカ共和国と違って
ほとんど白人なのだ。



それにドミニカ人のように
興味深くジーっと見てきたり
気さくに話しかけきたりしない。
なんだか落ち着いて品があるといった感じだ。



ドミニカ人のように初対面でも容赦なく
「オラ~!君かわいいね~。明日にでも僕と結婚しないかーい?!」
なんて誰しも構わず陽気にブイブイ言ってきたりしないのだ。



そもそも通貨も違うし
売っているものをみても食事も違うし
国民性も服装も
話しているスペイン語も少し違うようだ。



中南米地域は似たり寄ったりかと思っていたので
今回はおもしろい旅になりそうだ。



とりあえずコスタリカ、ニカラグア、パナマ
一体どんな国なのか。


既に到着してしまっているものの
私も全然よくわからないので
ここで更新していきます!















| ホーム |


 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。