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ラテンダンス

帰国してからも、JICAの出前講座が続いています。

先日、母校、松山中央高校からの依頼で国際協力の講義をしてきました。
母校で講義ができるなんて私にとっては夢のような貴重な体験でした。


講話の最後に異文化体験でラテンダンスサルサを踊りました♪


サルサはカリブ海の島「キューバ」で生まれたラテンダンスで
8拍子のリズムに合わせて男女がペアでステップを踏む踊り。

中南米諸国以外にもアメリカ・ヨーロッパ
もちろん日本でも、世界中で踊られています。

今回は愛媛県在住のペルー人のマヌエルくんが友情出演してくれて
とってもたのしい講義になりました


マヌエルくんと私のサルサダンスのムービーはこちら♪

salsa



ちなみに中南米の踊りはサルサ以外にバチャータという踊りもあります。

バチャータはドミニカ共和国発祥の中南米諸国で踊られているラテンダンス。
ドミニカ共和国に住んでいた頃もラジオや道端で一番よく耳にした音楽です。
4拍子でゆっくりした音楽にあわせて男女ペアでステップを楽しみます。

男女がお互いの膝をあわせて軸にして踊るので
日本人からすると男女の距離感が近く感じるかもしれないけれど
ラテンの人たちにとっては自然な距離感なのです。


こちらは県内のイベントでバチャータを踊りました♪


バチャータダンスのムービーはこちら♪

bachata


サルサもバチャータも振り付けがないので
音楽を聴きながらリズムに合わせてステップを踏む
完全な即興ダンスです。


だからラテンの人たちは初めて会った人と踊りながら
名前を聞いたり、たわいもない話をして
どんどん仲良くなっていきます。


家族同士、友達同士、恋人同士、現地の人はどこでも誰とでも
こうやって毎日踊りを楽しんでいました♪


私もドミニカ共和国へ行くまではダンスなんて踊ったことかったし
興味さえなかったのに、帰国した今では踊っている時が一番楽しい!!!笑


そして仕事が決まりました!
3月から働きはじめます。
タイミングと運よく国際協力関係の仕事に就けたので
協力隊での経験を生かして働けるといいな。



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帰国して10ヶ月


結婚式しました。

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遠方からたくさんの親戚や友達がきてくれて
とっても嬉しかった!


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仲良し三人兄弟の兄と妹です♪

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クリスマスということでカラードレスは赤色にしました~!

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とっても思い出深い楽しい結婚式になりました。


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もうすぐドミニカから帰国して1年になってしまうなぁ。
今でも寝る前とかふとした瞬間にいろんなドミニカの風景が思い出されます。


とっても愛おしい故郷です。
いつか必ずまたみんなに会いに行かないと。

帰国して4ヶ月

帰国して4ヶ月。
すっかり日本にも慣れた。


県内の高校や大学で講義を行って発展途上国の現状や生活、自分の活動を伝えるJICAの出前講座にも慣れてきた。
むしろなんだか楽しくさえなってきた!


高校生の反応なんてとっても素直でカワイイのだ。


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「なんで?」「どうして?」「いいなー!」「かわいい!」と、目をキラキラさせて一斉にいろんな声が沸きあがる。


高校3年生のクラスでは「これまでの講座の中で最高だった」という感想をいただいて、これは正直私もめちゃめちゃ嬉しかった!


「生徒たちの眼が輝いていた」「他のクラスの生徒にも受けさせたいと感じた」「私自身も教員ながら知らないことが多く新鮮と驚きとショックを受けた」という講義の依頼を受けた先生方からの感想にも、心から感激した。



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講義の対象が大学生となると高校生と反応は随分ちがってみんなとっても現実的に受け止める。

でも質問はやっぱり面白い。
自分の講義に対する学生さんの反応にはとても興味があり
100枚の感想文も一枚一枚丁寧に全部読んだ。


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「ボランティアは本当に現地の人たちにとって必要なのか?先進国のエゴでは?」
「発展途上国はこの先発展するのか?」などするどい質問もあれば


「山本さんは女性ですが、発展途上国で生活していて、現地の不良にからまれたことはありましたか?」

「山本さんは、水や電気が無いのには慣れると言っていたけど、それは強がっているだけで嘘だと思った。絶対不便だと思う。」

「スゴイと思ったけれど、水や電気が時々ない生活は僕には絶対無理。日本いたほうがいい。」

などなど、クスッと笑える素朴な質問も多かった。




学生さんたちが夏休みに入ってからは、県内の高校生の夏休みキャンプに二回ほど参加して
異文化体験の講義の一環で160人ほどの学生さんにサルサを教えてきた。
これは本当に大盛況で、大好きなサルサを教える経験ができて私自身もとっても楽しかった。


「あんなに踊りが楽しいとは知らなかった」
「初めて男の子と手をつないですごく緊張した」
「サルサを習いたいと思った」
など、かわいらしく嬉しい感想を聞くことができた。








話は変わって最近は英語の勉強を始めた。

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スペイン語の先生に「英語もやってみたらどう?」と声をかけられたのがきっかけ。


先生に英検2級の問題集を指しだされ、一瞬中身を見てすぐにさし返し
3級、4級・・5級の問題集を眺めてよくわからないままパッとせず
「英検6級からやります!」と覚悟を決め言った私に
「英検に6級はないわよ」と即答する先生・・・



というわけで、英検5級レベルでも怪しい私は
NHKのラジオを毎朝、基礎英語1(中学1年生レベル)を聞いております。
語学用のラジオも買った。



まさかのこの歳で急に「this is a pen」から勉強するのだ。
笑われるかもしれないが、でもこれは私にとってすごい挑戦なのだ。



私は本当に英語が苦手で今まで苦い思いをしてきた。

中学高校時代の英語のテストなんて平均点に届いたことはかつて一度も無い。

大学受験の頃なんて大変だった。
英語ができなさすぎて受けられる大学がみつからず
結局地元の大学受験にスポーツ推薦で滑り込んでホッとため息をついたこと。


就職して最初に配属された海外航空券担当にデスクにいながら
外国人から電話で名前すら聞き取れず毎日先輩に頭が上がらなかったこと。


英語にまつわるたくさんの苦い思いではしっかり覚えている。
そんな経験を重ね、語学が嫌いどころか上手に逃げる方法を覚え
気がつけば興味すらなくなっていた。


でも、今回ドミニカ共和国で年間生活して
英語ではないがスペイン語という言語を始めて勉強した。

予想通り苦労はしたが、語学の楽しさも初めて実感し
帰国して受験していたスペイン語検定の合格通知が先日手元に届いた。


自分ではかることのできない語学力がこうやって、「資格」という形で認識することができたのが嬉しかったし自信になった!


今やらなかったらもう英語を本気で勉強することはない気がするので
このタイミングで英語に挑戦してみようかと!!




そしてもう一つの近況は・・・
先月、入籍しました!
じゃーん。



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彼氏、ちゃんと2年間日本で待っていてくれました。
出国前の約束どおり私と結婚してくれました。


帰国したら一緒に住むところも用意してくれていました。
泣けました・・・ウルッ。


引越して、友達がうちで引越しのパーティーもしてくれました!
料理のできる3人の男子が手料理のフルコースで
3人の女子をおもてなししてくれるという最高のパーティー★

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大学時代のかわいい空手部の後輩たちがお祝いもしてくれました。

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妹は4ヶ月になる赤ん坊を連れてしょっちゅう遊びに来てくれます。
旦那さん(手前)と私(奥)と妹の赤ん坊、さくらちゃん。


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新生活のテーマは健康!
そしてドミニカでの生活に習って「衣食住」を目一杯たのしむこと。



毎朝欠かさないおいしい生フルーツジュース!
フルーツが足りない時は缶詰で代用。

フルーツジュース - コピー (2)



フルーツは凍らせておくとシャリシャリに砕けて口当たりがイイ!
おいしく作るコツはバニラアイスとヨーグルトを
大きなスプーン一杯づつ加えること。


フルーツは、バナナ、モモ、マンゴー、ブルーベリー、オレンジ、パインなんでも入れちゃいます!
ジュースに加えて、朝ごはんもしっかりモリモリ食べます!



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料理は全然やったことないので、毎回食べたいものをネットで検索しながらの調理。



旦那さんお気に入りランチのロコモコ。

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私お気に入りの辛口キーマカレー!

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いただき物の特製手作りおだしで作った
絶品のカツどん!!

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おいしかったピーナッツの酢鳥定食は
タニタ食堂のレシピ本から。

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野菜をたっぷり取りたいときは
ライスペーパーで生春巻き。


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旦那さん手作りのハンバーグは
サイズが特大。(しかも1人2個・・)。


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最近オーブンを買ったのでパンに挑戦。

一回目は発酵サボって煎餅みたいになったけど
二回目は大成功!

ホクホクの胡桃パンが焼けました!

くるみパン



お菓子も手作りが一番。
クッキーやチーズケーキ、オーブンで作るお菓子って意外に簡単でビックリ!

これはおいしかったチェダーチーズのクッキー。

チェダーチーズクッキー





といったかんじの楽しく健康的な新生活が1ヵ月半過ぎたところです。




そして最近の嬉しかったことといえば
ついにサルサシューズをゲット!

あまりにもダンスに無知すぎて
サルサシューズの存在を最近まで知らなかったので
一人普通の靴で躍ってました。。。


サルサシューズ




明日は午後から、サルサクラスのメンバーでホームパーティー!
サルサ始めてから身体の調子がいいのでこれからも楽しく続けたいなー。



というわけで、入籍して名字が変りましたが
住まいは変らず松山市内です。

今後とも皆さん、旦那ともどもよろしくおねがいします。



帰国して2ヶ月

帰国して2ヶ月が経とうとしている。



日本のみんなに久しぶりに会うと
「黒い!」を始め「顔が変わった」とか「目が大きくなってるよ!」
「髪型が変!」、「あれ・・国籍変わった?」って
繰り返し同じことをいろんな人に言われる。



自分は何も変わっていないつもりでも
やはり周りから見るのとは違うのかと実感している。
容姿はともかく、そもそも人の顔とか目って変わるんだろうか・・?!




帰国して目に入ってくるものや聞こえてくるモノは全て新鮮だった。



日本人、家族、友達、日本の気候、植物、道路を行きかう自転車
自分の街の景色や看板や香り、自宅の居心地までが。



でも「この国は本当に恵まれているなー」って感じていたのは
帰国して束の間だけだった。



日本人はなんだかいつも慌しくて時間にも気持ちにも余裕がなく
自分の身体も心も大切にしていない人が多く
しかも、それに慣れてしまい、自分がどういう状態で毎日を過ごしているのか気がついていない人が多いように感じた。



自分にとって何が幸せか、何を、誰を大切にするべきか。
そのためには何が必要か、今どうあるべきか、明日何をするべきか。


それを自覚することが、どれだけ自分だけでなく
周りの人を豊かにするか・・そんな様なことは全く考えてない
自分を大切にしていない。
そんな印象を受けた。



正直、私も現地で生活するまでは「幸せ」がどうとかなんとかって
考えたことはなかったし、そんな暇や、ましてや発想がなかった。


以前は、何かをして楽しい、苦しい、おもしろい、淋しい、おいしい、ありがたい、・・・そんな感覚はあっただろう。


でも、私は人生で初めて「満たされる」という感覚を現地で味わった。


それがどんな感覚かというと、ふとした瞬間に
例えば寝る前に布団の中とかで「今日はこんなことがあったな、彼女たちのおかげで私は本当に幸せだな」と、心から暖かいモノがこみ上げて、身体にジワッと染み込んでいく感じなのだ。

それが身体いっぱいになると、なんだか涙がでてきそうになるのだ。



私は涙もろい性格ではないのだが、そのでてきそうになる涙は
悲し涙でも嬉涙でもないのだ。

そして大切な人たちの顔を思い浮かべたりしてとても穏やかな気持ちになる。


あの人とこんなことをしよう
あの人には幸せでいてほしいなあ
あの人は元気にしてるかな、連絡してみようかな
あの人の健康は最近は大丈夫なんだろうか
明日はパスタが食べたいなぁ
明日オフィスに行ったらこんなモノを作ってみようかな
オフィスの帰り、彼女に会いにいってみよう
新しくこんなこと始めてみようかな・・・

そんな思いがポンポンと沸いてくる。


そういった感じだ。
「何わけ分からん事言ってるんだ」と思われるかもしれないが
自分が満たされていると本当にこういう感覚になるのだ。



私の場合、現地のホストファミリーや友達が恋しかったりはするものの
帰国後の大きなショックや、逆カルチャーショックは自覚している限りほとんどなく、すぐに日本の生活に慣れた気がする。



慣れてきてから
こういうことを感じるようになった。




私は今、帰国してから2つのことを続けている。
まさかの今更、もう使わなくなった「スペイン語」と
この先ずっと、ばあさんになるまで続けていこうと思っている
大好きな音楽と踊り「サルサ」。


今この2つをやっている時は他のことは忘れられてしまうくらい
すごく楽しいのだ。



しかも、日本の反対側に位置するドミニカ共和国でで知った
この大好きな2つのことが、
帰国して地元松山で続けられる環境にあることが何よりも嬉しい!



今は出国前に延長手続きをしていた失業保険を受給している。
ハローワークに行って募集なんかを見ていると
今後どんな仕事と付き合い、生活スタイルを作っていこうかということを
具体的に考える。



まあ仕事は「運」らしいので
様子を見ながらスペイン語勉強してサルサ踊って
何かいいのが見つかるのを待ってみます★



一方で来週からJICA出前講座を行う予定。


JICA出前講座とは、開発途上国の実情や日本との関係、国際協力について、JICAボランティア経験者が講師となって、学校や自治体の場で講義を行うというもの。


講座以来の話があった時は、そんな大勢の人前で講義をするなんて未経験だし、
ボランティアで講義を行うのならばともかく、私は「非常勤講師」という肩書きでお金をいただいて講義をする立場になるので、適当なこともできないし・・・と、不安もあった。


でも、自分の発展途上国での2年間の時間を「まあ、いい経験だった」の一言で流さず
整理して人に伝えるいい機会でもあるので、前向きにやってみることにした。


来週は、松山大学で経営学部、谷口教授「開発援助論」の授業にて。
再来週は済美高校国際特進コースの生徒さんを対象に2時間の講義を行う予定。


学生さんたちに何か伝わるといいなあ!!




帰国しました

ただいま!

ドミニカ共和国から日本にもどりました!
今は東京で研修中です。

日本が地震の影響で想像していた以上に不安定な状態であることと
寒くて寒くって・・とっても寒いことに驚いています。

健康な体で大きな事故も問題もなく無事帰国できたのも
みんなの応援のおかげです。

2年間、日本から応援ありがとうございました★

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